いや・・・俺には望めないんだ。
君がそばに居て・・・
──君が・・・俺を好きで居てくれるなんて、そんな事は。
今日は母校の小学校の運動会に行って来ましたよー☆(にぱ
草菜さんの弟さんの応援しに行こうぜ☆って感じで!←
100mで1位とか考えられなかったから・・・スポーツマンなんだよね、草菜さんと違って(ボソリ
あぐるんにn田先生、色んな先生が変わらず居ましたよ。
今年は菅ちゃんが目立ってたような気がするけどね。
取り敢えず、懐かしかったし久しぶりにわーわー叫んだのが良かったかな。
ストレス解消♪的な☆(ぇ
明日からまた学校ですね、体が痛いよ。
あのクラスに居る時点で吐き気がする。
どうしてこんなにも俺は満たされて無いんだろう。
俺を必要としてくれる人が、高校でも居てくれたら・・・少しは変わったのかも知れない。
けれど、俺は新しい人達への関わり方を知らない。
輪が狭く、暗いものになってしまう。
もう一度、もう一度・・・と、何度願ったことだろう。
それは小学校から中学に上がった時と同じ。
小6が良かった、中3が良かった・・・。
諦めなきゃいけない事だって頭では分かってるんだよ。
だけど・・・心がね、追いついてくれないんだ。
諦めがつくのは冬頃になるのかも知れないな。
もう、何も考えずに沈んでしまいたいよ。
なんてね、おかしいでしょう?
ごめんね、ごめんね?
弱すぎる俺は、どこかに捨てなきゃならなかったのに。
出来る事なら・・・あなたの手で、俺を殺して。
存在している俺は、ただのゴミなんだと君に言い聞かせて。PR