君の気配に気付けないなんて、俺もどうかしているな。
あああ、今日は色んな意味で鬱でした。
全てにおいて「眠い」と言いたくなるくらいに。
でも睡眠時間は5時間あったら充分でしょう?
放課後、思いつきで白花さんとケフィアを連れて。
母方のばーちゃん家に行ってみた。
軽く騒いで(某炭酸にクフフを混ぜてみたりとか)途中で小2と中3の従妹が来ちゃったり・・・w
何も書いてないノート広げたら其処にはカオスという名の混沌が出来上がって。
こういうのもたまには・・・アリ、かもね。
さって、明日はクラブだぁぁぁ!
色々準備しなきゃなーw
あとケフィア対策しなければ・・・。
どうやって虐めてあげようかな(冷やかな笑みで
そっれーではー♪←
やっぱり自分のクラスに友達は要らないや。
自分の時間を削ってまで関わるのが面倒だよ…。
あのクラスなら、延々と好きな曲を聴いてる方が良いもの。
だから関わりたくなかったんだ、メアドも、教えなければ良かった。
挨拶ぐらい、お前の目の前に居るんだからちゃんと俺を見て話せよ。
これだから女は・・・嫌いなんだ。
「───好きだよ。壊してしまいたいほどに。」
蒼い月に照らされながら、貴方は儚く笑った。
貴方のその笑った顔が、不覚にも綺麗だと・・・思ってしまった。PR