ムスカさんバトン
◆ジブリの名作「天空の城ラピュタ」の悪役「ムスカ」さん。
彼のセリフに対して、それとなく反応してみましょう。
01:私の名前は、ロムスカ・パロ・ウル・ラピュタ。
ムスカじゃねーじゃん。
02:…君のアホ面には、心底ウンザリさせられる。
あほうで悪かったな。
03:言葉を慎みたまえ。君はラピュタ王の前にいるのだ。
ん?
無視だったら喜んで致しますがw
04:君の一族と私の一族は、もともと一つの王家だったのだよ。
元は一つの王家、ねぇ。
じゃあ何でアンタは俺に対して偉そうなんだ?
05:私に協力してほしい。呪文か何かを君は知っているはずだ。
偉そうな事言って協力しろとか、虫が良すぎるんじゃねぇか?(冷笑
06:どんな呪文だ!教えろその言葉を!
───ジャッジメント!
07:素晴らしい!古文書にあった通りだ!
嘘だね、ふざけてんの?
08:これは僅かだが心ばかりのお礼だ。とっておきたまえ(チャリーン)
わー、賄賂ってヤツ?
本当ばっかだよねー(ケラケラ
09:ハッハッハ!見ろ!人がゴミのようだ!
アンタがゴミの様だ。
10:私と戦うつもりか?
────俺にネガティブで勝てるとでも?
11:3分間待ってやる!
何、逃げんの?
12:時間だ!答えを聞こう!
え、答えって何?
それはヴァイオリンです的な?
14:返したまえ!いい子だから!
何を返すんだよ、さっきの賄賂か?
15:私をあまり怒らせないほうがいいぞ。
本当、大人って醜いね。
───俺を怒らせない方が身の為だと思うけど?(冷笑
16:…来たまえ。ぜひ見てもらいたいものがある。
何故アンタに指図されなきゃならない?
17:見せてあげよう。ラピュタの雷を!
あー、いや、結構です。
18:へぁぁ~!目がぁ~、目がぁ~!
本当、アンタ馬鹿だな。
サングラスぐらいかけろよ。
19:ラピュタは滅びぬ!何度でも蘇るさ!
いや、無理だから。
理想を追い求めすぎたら足元掬われるぜ?
20:次にバトンを回す人類を、私と同じ口調で指名したまえ。
いや、普通で良いだろ。
暇な方ドーゾ?